じぇねらぼ(仮)w

趣味のダーツについて適当に。気が向いたらって感じで追加。

('Д')仕事モードにならないので。。。

なかなか仕事モードにならなくて困りましたw

 

皿を洗っていたら、皿が平らになったところに水が勢いよく行ってピシャってなって慌てました!!www

 

スティールダーツの考察で、簡単に言うと、ダーツをウィリーさせながら投げる技術を裏抜きと呼んでいます。(他にも呼び方があるかも知れないけど…)

 

推進力を保ちながら飛び、下を向いた瞬間に刺さる←ナニソレ

ソフトダーツの盤面だと場合によっては刺さらないし、飛びが悪いとか言われることもあるのではないでしょうか?

スティールの場合はメリットがたくさんあると言われています。

(僕もそう思いました。)

 

で、

裏抜きの投げ方を実践してみましたが、僕の投げた矢はウィリーしませんw

キレイに飛んでいます←

何回やってもキレイにしか飛ばせません。

 

そこで、ストレートバレルを投げてみました。

なんと、裏抜きが出来ました!www

 

バレルの形状がやはり関係しましたね。

(今のバレルは先端が細いデザインです)

 

そこで考えました。。。

「矢角は欲しいな」

「今のバレルではキレイにしか飛ばせない」←

 

「待てよ、諦めずに融合させたら最強じゃね?」

微妙な美しい裏抜き、「微(美)裏」 ビウラの誕生ww(^O^)/

オレテンサイ!

 

って思って暫くやってみました。

ビウラも流行らせようと思いましたが、まったくです。

 

キレイに飛ばした時の失速を少なくするには、裏抜きの推進力を足すしかありません!

(力いっぱい飛ばすと疲れます)

 

仕事モードにならないので、2時間ほど実践しました。

 

疲れましたww

 

シゴトダリー('Д')