じぇねらぼ(仮)w

趣味のダーツについて適当に。気が向いたらって感じで追加。

しょうじゅん。。。

はい。僕です。

洗濯機が絶賛フル稼働中です!w

太陽を待ってられません。乾燥機で対応します!

 

洗い終わるまで、ちょっとテクニカルシリーズ行きます!w

※あくまでも今の僕の捉え方なので悪しからず。

 

狙う感覚で、自分の的は手、手首以外が好ましいとしました。

((; ・`д・´)乳首はOKです)

それにはちゃんと理由があります。

動いちゃうからです。

 

手で照準を合わせたら、テイクバックした時ズレません?

動いちゃうモノを照準器にはできないと思います。

 

しょうじゅん

【照準】

射撃で、弾丸が目標に命中するようにねらいを定めること。

また、望遠鏡などで、目的物が鮮明に映るようにレンズの位置を定めること。

 

はい、意味を拾ってきましたw

せっかく命中するように狙いを定めたのに動かしたら意味ないじゃん!w

照準器が動いたら、弾丸を命中させる難易度が高くなりますよね。

わざわざ、難しいことにチャレンジする必要ないと思うんですよ。

やれること全部やりきって、ヒマを持て余して、チャレンジする価値があると思ったらやればいいと思います。

 

ダーツボードに対して、腕より体側はちゃんと立ってれば動き難いはずです。

目的物が鮮明に見えるくらい集中すればいいと思います。

そこに放り込む技術は体得しなければなりませんが、ポイントは腕の動きを理解するところだと思います。

腕の動きをコントロールすることが、ダーツのスローをコントロールするためには非常に重要です。

腕の動きを制する者がダーツを制すると言っても過言ではない!(゚Д゚)ノ

(腕がちゃんと動けば、手もちゃんと動くはず! ハズ!)

 

がむしゃらに何時間も投げることが、それに繋がって行くとは思えません。

だって、疲れたら感覚が違ってくるでしょ。昨日の感覚は、今日にはないし。

腕の動きを理解するまで投げるのは有りだと思います。

 

理解の上に引き出しがないと、ただでさえ緊張する場面で調節するなんて無理ゲーだと思います。

 

お洗濯で、天日干ししか知らない(できない)と乾燥機を使う選択肢は出てきませんよね。

あ、照準にはこんな意味もあるようです。

目標を決めること。 「甲子園出場に-を合わせる」

どこに合わせますか?w

 

カワクカナァ(´・ω・`)