これは。。。
ども。僕です。
気づいたら11月になっていました。( ゚Д゚)
ソフトがどうとか、ハードがどうとか色んな考察がある中で、ある程度の固定観念(概念?)みたいなものがありますよね?と。
右京さん的に言うと「つい、細かいことが気になりまして、、、」
そのいささか気になることを確認したくなってしまいました。
いささかテクニカル?w
前に投げたダーツにあたってハジかれた!って経験はありませんか?
ホントに弾いたんですかねぇ、、、
これの検証には結構な設備が要りました。
・ボードとダーツ
・カメラ(スーパースローで撮影可)
・イイ高さでカメラを固定する台
・イイ感じの照明
・グルーピングさせる技術
ホントにどこかの研究所でやってくれないですかねぇ、、、と途中で思いました。
1秒間に1000コマの動画が撮れるカメラなんて良く持ってたなって言われそうですが、何年か前に購入しましたw(コンデジだよー。当時は画期的でした。)
つーか、スマホのカメラ性能が高くて驚きました( ゚Д゚)
これから撮影した動画をじっくり観察します。
グルーピングしていないスローもあるので、そいつらはスルーします。
観ている時に、全然グルーピングしていない時があって、「下手くそ!ボゲ!」ってなりました。
はい。練習します。
結果を先に言ってしまいますが、よく考えたらわかるんじゃね?
ということだったので、それに気づけただけ幸せですね。
ぶつかって弾かれるってことは滅多にない!!ww
弾かれて別のところに入ったっていうのは存在しません。なので、安心して投げてください。
刺さらずに落ちたのは事故です。(事故の要因はいくつかあります。)
画像付きで解説したら、12月になってしまいそうなのでやめます!w
まとめると、先に刺さっている矢に対しての進入角度で大きくズレる時と小さくズレる時の差があります。
セッティングによる違いもあります。
フライトが大きいと損?そんなことはありません。しっかりセッティングを考えれば。
シャフトの長さ?硬さ?→結局、好みでいいと思います。どうしたいかで。
すんげぇ弾かれるんですけど。って人はセッティングを見直すことをお勧めします。w
同じシャフトと同じフライトでもある部分を変えるとああなるかもですね。
20分の動画を見るのに3時間掛かった。。。
あ、そうそう、ハードでいうところのスタッキング?に似たような現象も確認できました。
刺さった時の矢角が無いとスタッキングの効果ってあんまりないと認識してたんだけど、矢角が無くともそれっぽいのが起こりうることが確認できちゃったから仕方ない( *´艸`)
コレハシンハッケンダ( *´艸`)