何かしら。。。
ども。
最近やっと暖かくなってきましたね。
ヒートテックとお別れするのが心惜しいです。
万人に効能がある薬がないのと同じで、ダーツに関しても悩み続けるしかないんでしょうね。
ただ、僕が唱え続けて来たことって捉え方を変えませんか?
ってことなので、何かしらのきっかけになれば良いんでないの?って感じです。
今回の記事は…
狙ったところに寄せる考え方って?なんだっけ?ww
めちゃくちゃシュート力ってやつがある人は寄せようとしなくても
単純に入ってしまうので考えなくても良いんだと感じています。
そこまでシュート力がない人がやるべきことは
ホントにフォームを固めるコトなのでしょうかと。
確かに毎度、同じフォーム、同じリズム、同じタイミングで投げれたら
同じようにダーツが飛んで、いい感じになるかも知れませんね。
細かいところまで気を使って入れる。
これってゴルフで言ったらパット(パッティング?)に近い感覚なのではないかと。(あんまりゴルフとかやらないから説得力が足りないねw)
僕も最初はそんな風に捉えていたと思うんだけど、最近は
こんな感じで放れば結果寄って入る
って感覚なので、ゴルフで言ったらアイアンとかを使ったアプローチに近い感覚がありますね。
どちらが正解なのか解りませんが、結果が良い方が自分の正解だと言えるでしょう。
もっと言ってしまえば、画一的に投げるのではなくて、ゴルフもそうだけど
状況次第で使い分けれるテクニックがあれば尚良し!って感じ?
何が言いたいのかって?
入れよう入れようと考え過ぎて、
的を狙って物を放るって感覚忘れてませんか?
ってこと。
単純にフォームを固めるために!って考えて投げるのではなくて、それにプラスして頭のどこかで「物を放る感覚」を忘れないようにした方がイイと思ってるんですよね。
投げるって言葉をあまり使いたくないので放るにしてますけど、類似語ですよね。
その感覚が鋭い人ほど、寄せることができる、要はダーツの到着点がコントロールできるんだと思います。
アタマワルイブンショウダナ( *´艸`)